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| ●あんこうの外観イラスト |
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| ●あんこうの名称 |
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アンコウは標準和名はキアンコウで、地方名でクツアンコウとも呼ばれております。
関東では珍重されている魚ですが、関西ではあまり食べられていない魚です。
「西のフグ鍋」、「東のアンコウ鍋」と言われ、色々な野菜類と一緒に煮込んで食べます
旬は冬で、形、大きさからは深海魚の王者の風格があります。
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| ●分布 |
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北海道以南の日本列島各地、朝鮮半島南部、中国大陸沿岸で漁獲され、欧州(フランス
・スペイン)でも食用のための漁が行われています。
ヨーロッパではムニエル風(洋風)の味付けが一般的です。
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| ●味は? |
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味は肉質には脂肪が殆どなく、蛋白質は豊富ですがさっぱり味で、コラーゲンが多いの
で口当たりがよく、くせの少ない魚です。
栄養価値も亜鉛、銅が豊富で、肝にはずば抜けたビタミンA含量、ビタミンD、Eも含まれて
おります。
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| ●特徴(七つ道具) |
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内臓も丸ごと食べられ、しかも美味しいので‘七つ道具’と言われて珍重されております。
七つ道具とはキモ(肝)、トモ(尾鰭)、エラ(鰓)、ミズブクロ(胃)、ヌノ又はチリメン(卵巣)、
ヤナギニク(頬肉)、カワ(皮)です。料理法は先ず、肉は霜降り作りにして刺身でも食べら
れます。
味付けは様々ですが白味噌酢あえなどで食べられることも多いようです。
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